コロナ対策

1.施設環境の感染予防対策

待合室

・椅子など接触部位を0.05%次亜塩素酸ナトリウムにて清拭
・雑誌類の一時撤去
・歯科用次亜塩素酸水噴霧器による空間除菌
・受付に飛沫遮蔽板の設置

診療室

・使用器具の滅菌器による滅菌
・口腔外バキュームの設置
・施設内空間浄化、換気
・チェア、チェア周りを毎回0.5%次亜塩素酸ナトリウムにて清拭
・外回り、滅菌担当人員の配置

患者様にお願いすること

・来院時手洗い、アルコール消毒
・マスクの着用
・治療前の含嗽液によるうがい

従業員の感染対策

・個々人の体調管理
・こまめな手洗いの実施
・患者毎、処置毎手袋の交換
・マスク、フェイスシールド(ゴーグル)
・従業員間感染予防対策
※風邪症状が出現した場合、即出勤停止いたします。

新型コロナウイルスは未知なウイルスであり、これからも新しい情報が数多く出てくると思われます。いち早く情報を収集し、感染予防対策に取り入れ対応していきます。
受付には遮蔽板を設置し、受付、患者間の飛沫感染の防止に努めております。
待合室には、次亜塩素酸水噴霧による空間除菌を行っております。

雑誌類は接触感染予防のため撤廃しております。
治療中の飛沫感染のリスクを下げるため、治療の前に薬液にてうがいを行い、口腔内のウイルスの量を減らします。
器具類の滅菌は滅菌器にて行います。
手洗いでは落ちにくい汚れも医療用器具自動洗浄機にて洗浄しております。
口腔外バキュームで飛沫粒子、ウイルスを捕集します。

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