当院では歯を保存することを
一番の目標としております。
あなたの歯を守る為に今できうる事を全て行います。
これがもりたに歯科口腔医院のモットーです。
歯は新しく生えてこないという事=
今ある歯を最大限に守らなければならない
もりたに歯科口腔医院は問診、診査、診断がもっとも重要であると考えております。
初診時にいきなり歯を削ることは行いません。
歯科の病気にも必ず、そうなった原因があり、それを深く考えることが重要ではないかと考えます。
専門的には、診査、診断と言いますが、歯を削る、歯を抜くなどの治療の前にをしっかりと診査、診断を行う。
そこで出された診断をもとに治療の方法や段取りを多くの治療方法からその方にとって最適なものを選択し、提示していく。
一番大事なことは、あなたの納得し、治療と向き合うことです。
そのためには、ご納得いただけるまで説明させていただきます。
もりたに歯科口腔医院が選ばれる理由
綾部で45年の実績
もりたに歯科口腔医院は、先代、守谷佳樹が昭和54年に綾部市西新町にて開院し、その後、現在地の綾部市中ノ町に移転し現在に至ります。平成31年に先代院長の意思を受け継ぎ、守谷智樹が2代目院長に就任いたしました。
先代院長から長きにわたり、地元の地域の方を診察してきた実績があります。
先代院長がこれまで長く地域の皆様に、「痛みを少なく」「歯の健康寿命をのばす」「自然でキレイな仕上がり」をモットーに高い歯科技術を提供してきました。2代目院長 守谷智樹も先代の意思を受け継ぎ、地域の皆様のお役に立てれば幸いです。
最新の機械・治療方法
すべての治療で、マイクロスコープという北近畿に数台しかない最新鋭の機械(当院は2台所持)を利用し、治療を行います。
このマイクロスコープを利用することで、肉眼では見えない部分も確認できます。対象を最大21倍にまで拡大することができ、精密にお口の隅々まで確認することができます。
見えるものしか治療できないというペンシルバニア大学歯内療法学科の有名な言葉があります。歯科治療ではコンマ何ミリ単位の精密な処置が求められることが多いのですが、お口の中は暗く、また領域が小さいため肉眼だけでは限界があります。